銅製茶筒


何でしょうかね、これ。いや、茶筒なんですけどなんと言ったらよいか…。銅の鈍い光沢と表面を掘って描いた和風の絵。なんとも惹きつけられます。機能性は疑問があるのかもしれませんが、重厚な印象とそれでいて控えめな色合いは茶筒よりむしろインテリア向きなのかも。このシリーズで醤油刺しや一輪挿し、湯のみや茶碗があっても良いと思います。

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