Foo Tokyo バスタオル 今治タオル認定

たまに聞くタオルの高級品といえば今治タオルだと思いますが、そもそもなんで今治タオルがブランドになってるのって話ですが、今治では独自の基準を作って厳しく検査をしてその検査を通ったものだけが今治タオルとして認められる仕組みがあるそうです

今治タオルをアマゾンで探したところ安いものだと大体フェイスタオル1枚で600円くらいのものからここで紹介しているようなバスタオル1枚で1万円のものまでありました。一体何が違うのか是非とも自分の体で試して比較したいものです。

個人的には今までいろいろなタオルを試していて、バスタオル、フェイスタオル、ミニフェイスタオル、マイクロファイバー、薄手、厚手などを試してきたのですが、大まかなものとして厚手のフェイスタオルが風呂上がりや洗面所や台所で使うのに一番適していると感じました。

バスタオルは吸水性は良いのですが、無駄に大きすぎて取り扱いが意外と億劫だったり洗い物が無駄に増えたりと以外に不便に感じますし、薄手のフェイスタオルはすぐにびしょびしょになってしまい乾きが遅くハードに使いづらい(ただし頭に巻く場合に限り薄手のほうが優位)です。

そしてマイクロファイバーは水分に垂直に重ねたときの吸水性は良いのですが、横にスライドさせると途端に吸水性が落ちてしまうのでこれも手ぬぐいや体拭いには適していません。そしてたどり着いたのが厚手のフェイスタオルというわけです。

その厚手のフェイスタオルの中でも今治タオルはどう違いがあるのか検証するために実は最近数種類数枚の今治タオルを買いました。楽しみです。使い心地がわかったらここでも記事にさせていただくかもしれないのでお楽しみに!

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